ダイナマイト その6

和解で終結した模様。口外しないことが条件の一つになってるようで。まぁ、お約束ですな。

判決出す場合はまだ長くなるけど、和解だと大体これくらいの期間で結果が出る、と。裁判で取り返したいと思う人の参考になればいいかな。裁判費用も、自力でやれば数千円とかそういうレベルの話だし。

あと、パチンコ攻略法関係の裁判は、相手の弁護士が出てこないのが特徴かも。一通り傍聴してたけど、1回も見なかった。w


ちと本論から外れるが、あれで弁護士いくらもらってるんかな、と思った。法廷に1度も足を運ばず、書類書いて送るだけ。まぁ、それでも裁判は進むんだから別にいいんだけど。これで10万超えてたら、なかなかいい商売だな。(ぉ

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Posted by 分校 : 00:27 | Comments (6) | Trackbacks (2) | Page Top ▲

ダイナマイト その5

続々々々・ダイナマイトです。

まだ決着せず。

向こうから異議申し立てが送られてきました。しかし、その内容が何ともお粗末。
「bunkouは裁判の当事者である可能性が極めて高く、ブログを放っておけないから異議申し立てした」
と。

おいおい、俺がここから買ったってか。何でやねん。当事者じゃないって過去にコメントしてるんですがねぇ。それに、1月にブログ開設して、その後に攻略法なんぞ買うわけが無い。

まぁ、良心や常識の通じる相手ではないから、こういう切り返しも仕方ないのか。w

ネット上の記事を削除したいなら、直接メールなり連絡するのが普通だろう。しかし、これまでに連絡が来たことは全く無い。うちのメールアドレスも晒してますし、向こうが連絡をしてこないだけの話。
まぁ、苦情もらった程度で記事消すつもりはありませんがね。

裁判の情報なんて、傍聴してれば本人じゃなくても分かる話。向こうは弁護士がついてるんだから、それくらい分かりそうなもんだが。

結局、お得意の時間稼ぎなんだろう。

そして来月に続く。

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Posted by 分校 : 19:11 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

続々々・ダイナマイト

2回目の出廷。やはり今回も相手側の弁護士は来ず。

1ヶ月待ったけど、何も書類が来なかったな~と思っていたら、当日になって(て言うかその場で)先方からの準備書面を渡される。なんでも、前日になって裁判所に届いたとのこと。いやらしい。

まぁ、大したことが書いてあるわけではないんですがね。嘘の上に塗り固めるメッキなんて、そんなに強いもんじゃない。

で、長時間話し込んだ甲斐あって(?)こっち有利で進行中。ゴールはまだまだ先だが、着実に進んでいるのは分かる。詳細は結果が出てからと言うことで・・・。

そう言えば、攻略法について効果がある・ないについては向こうノーコメント。そこでは争いたくないんだろうな。w

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Posted by 分校 : 09:53 | Comments (5) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

続々・ダイナマイト

口頭弁論の1回目が終わりました。口頭弁論と言っても、逆転裁判みたいに「異議あり!」とか言いません。裁判官を中心にして淡々と進んでいきます。

向こうの弁護士は予想通り欠席だったが、残念なのは、裁判官がパチンコ攻略法関係に疎い人だったということ。

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疎い人だと、パチンコの攻略法なんてものはトルマリンや風水の財布のように、「最初からそんなものに確実な効果は無い」と同列に扱ってしまうのよね。ハァ・・・。

攻略法というものが過去に実際に存在し、かつ違法な存在ではないことを知らしめないと、「買う方がダメなんでしょ」という流れになってしまうし、ガセ攻略法販売が堂々とまかり通っている現状を認めることになる。

裁判官はしつこく和解を勧告してきましたが(多分、長引くと面倒なんだろう)、こっちとしては徹底抗戦ですよ。判決出してもらいます。
こっちが勝てば「攻略法販売会社が負けた」になるし、負ければ「パチンコ攻略法会社の攻略法は当たるわけありません。冗談の塊です。当たるわけの無い冗談を高い金で売っています。それが攻略法会社です。」というのが裁判所の見解となる。

これを逆に利用すると、「あそこの攻略法は当たるわけ無い、冗談なんだね」と堂々と言いふらしても問題が無いことになるね。まぁ、負けるつもりはありませんが。

裁判の争点は「消費者契約法の不実告知に該当するか否か」。

裁判官の頭の中は「ギャンブルだからそんなもの最初からあるわけない」なので、攻略法が過去に実在したこと等の証拠を次回までにまとめて提出する予定。

ところで、
サミーのレバーの件はネットで新聞記事を拾えるんだが、ビーナスライン、ファイヤーコング、コア、ゴールドX等の攻略法が載ってる雑誌って誰か持ってないかな。コピーがホスイ。サミーのもあると有難いが。

Posted by 分校 : 23:46 | Comments (10) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

続・ダイナマイト

裁判の続報。

第1回の口頭弁論の呼び出しがありました。先方は争う構えのようです。

どんな反論をしてくれたのかはまだハッキリとは分かっていません。情報が入り次第、こっちに流します。

次記事は、先方の言い分と口頭弁論の感想かな。

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Posted by 分校 : 01:37 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

株式会社ダイナマイト

会社名を挙げる=確固たる証拠があると言うこと。

とりあえず、
株式会社ダイナマイトの「北斗のボーナス直撃手順 735,000円」はガセでした。
これは事実です。

「効果がなかったら返金する」と言いながら、ホールに同行して試してダメだったのに返金しない。
これも事実です。

ついでに言うと、担当がコロコロ入れ替わって、前の担当とは連絡が取れなくなる(繋いでくれなくなる)のも事実です。

まぁ、攻略法詐欺会社ってどこも同じようなもんだけどね。

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Posted by 分校 : 23:46 | Comments (41) | Trackbacks (1) | Page Top ▲

自分でできる内容証明郵便

以前は有料でしたが、書式とマニュアルを無料開放したので告知。

パチンコ攻略法詐欺の返金請求に使えるテンプレートもあります。

各人で有効利用していただければ、と。
自分でできる内容証明郵便

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Posted by 分校 : 11:59 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

内容証明郵便の文例

返金を求める際の内容証明の文例。○○を適宜入れ替えれば、それなりの文章になる・・・かな。

最低限必要なポイントは、
・契約を取り消す意思を示すこと
・返金期日を指定すること
の2つ。
これに追加して、
・法律を根拠にする(消費者契約法に基づいた解約とする)
・法的措置を示唆する
も含めておけばなおヨシ。

────────────
通知書

私は貴社と、平成○○年○月○日、パチンコの攻略法(商品名:○○○○打法)を代金○○○○円で買う契約をし、金○○○○円をお支払いしました。

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この契約は、貴社の「直撃確率90%を超える抜群の破壊力を誇りながらも、面倒な連続回転や単発打ちを使用せずすぐにマスターする事が可能な攻略法です。しかも手順達成後は、全てのリーチが魚群並のアツさに変わり、爆発的な効果を発揮。短時間で勝負する方にも必ず収支を上げて頂けます」、「初心者の方から女性やお年寄りの方まで苦労する事無く勝てる攻略」といった旨の説明を信じ、結んだものです。
私は、商品に記載されている手順を何度も行いましたが、上記のような効果は全くありませんでした。日を変えたり、違う店で試したりもしましたが、謳い文句のような効果は全く得られませんでした。そのため、貴社の説明には、本件契約を締結するか否かの判断をする上で重要な部分に、事実と異なる説明があり、これは消費者契約法に定める不実告知に該当します。
また、貴社は、パチンコの攻略法販売を業としている会社であり、この攻略法が真実であるか否かは容易に判断できる立場にありますから、このような虚偽の攻略法を販売したことについて貴社に落ち度があったことは否めず、そこには詐欺の意思があったものと推測されます。
これらの理由から、本件契約は消費者契約法第4条第1項および民法第96条に基づき取り消すことができるものと考えます。
よって、私は本書面をもって本件契約を取り消す旨の意思表示をします。
つきましては、お支払い済みの金○○○○円を、本書面到達後10日以内に下記の口座まで返金していただきますようお願い申し上げます。
なお、期日までに返金なき場合は法的措置を取らせていただきます。予めご了承ください。

返金先 ○○銀行 ○○支店
口座番号 普通○○○○○○
口座名義 ○○ ○○

平成○○年○月○日

<通告人>
東京都○○○○
○○ ○○

東京都○○区○○○○
○○○○御中

Posted by 分校 : 17:13 | Comments (6) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

訴訟の前に催告

いきなり少額訴訟に持って行ってもいいんですが、普通は争いごとがある場合、事前に催促(催告)します。

催促の方法は、口頭でもメールでも手紙でも何でもいいんですが、後で証拠が残ってないと「本当に催促したのか?」ということになりかねないので、訴訟を前提に動く場合は、まず先に内容証明郵便で通知を行うことが一般的です。この際、「~日までにお支払いください」のように期日を定めておくのが一つのポイントです。

催促をして期日を過ぎたのに、相手から弁済が無い。これは「相手の支払いが遅れている(履行遅滞、債務不履行の一種)」という状態です。
こうなると、事前に利息の取り決めが無かったとしても、期日の翌日から利息を上乗せして請求することができるようになります。その利息は年6%(相手が会社なので商法に基づく)という微々たる物ですが、無いよりマシです。

・・・10万円の債権だと、1年寝かして6千円。1ヶ月当たり500円。パチンコの攻略法詐欺の被害額は数十万円に上ることもありますから、年6%と言えどもそれなりの額になりそうです。(^^;

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内容証明郵便自体に法的効力は無いのですが、

・謳い文句どおりの攻略法を引き渡すよう催促する(履行の請求)
→引渡されれば、それで契約は履行されたことになるので終結する(が、ありえない)
→引渡しが無ければ、相手は契約を履行していない
  &不実の告知があった等の理由から契約解除を主張
→「解約するから金返せ」と言える状況になる
→期日を過ぎても返金が無ければ、利息を上乗せして請求

といった感じで、訴訟に至るまでの筋道を作ることができますから、やっておいた方が訴訟はやりやすいですね。


内容証明郵便は、郵便代だけで1,220円以上しますし、作成方法も特殊です。郵便にしては「面倒臭っ、しかも高っ」ですが、そんなに滅多に出すものでもないですし、一度くらいは経験してみてもよいかと。

文例は後日UPします。

Posted by 分校 : 23:26 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

「ガセネタだったから返してくれ」ではダメ

攻略法会社にお金を払ってしまった場合、その返金は容易ではありません。「ガセネタだったら返してくれるだろう」という考えではダメなんです。

普通の商売であれば、不良品であれば良品との交換を請求できたり返品や返金を請求したりしますし、業者もそれに応じるのが大半です。

パチンコ攻略法会社から送られてくる情報は、当然ガセネタです。しかし、返金には応じません。向こうはガセネタと分かっていて売っているのですから、単に「効かなかったから金返してくれ」では全く効果がありません。それも計算済みなのです。
攻略法会社内で一番重視されていることは、攻略法の効果云々ではなく、客から巻き上げた金を返さないことなのです。

法律上は、謳い文句に不実告知があった→消費者契約法での契約取り消しや、謳い文句通りの商品を渡さなかった→民法の債務不履行に基づいて解約できる可能性があります。また、詐欺や錯誤も絡んできますので、攻略法販売の場合、争えば勝てるケースが多いように思います。

しかし、法律上勝てる状況であっても、裁判を経ない限りお金を強制的に回収することはできません。訴訟をすると、「お金がかかる」「時間がかかる」「大変そう」というイメージがあります。そこを利用して、攻略法会社は、法律上返金すべき状況であっても返金しないのです。訴訟を起こされて確定するまで、粘るのです。
その理由はただ一つ、お金を返したくないからです。

攻略法会社は、内容証明を送ったくらいでは動かないケースが多いので、必然的に少額訴訟で白黒つけにいくことになります。訴訟になると当然、手間隙はかかります。しかし、法廷に持ち込めば勝てる見込みは高い→回収できる可能性が高いのです。

少額訴訟であれば1日で終わります。弁護士等に頼まずに自分でやれば、その費用は数千円です。泣き寝入りするくらいなら、勉強もかねて少額訴訟をやってみることを勧めます。

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Posted by 分校 : 00:28 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲